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FFFTPを使ってワードプレスをインストールしよう! [ハッスルサーバー]

「簡単インストール」などがないレンタルサーバーでワードプレスをインストールするためにはFTPソフトが必要になります。FTPソフトではやはり「FFFTP」が定番です。

ここでも「FFFTP」の使い方を説明したいと思います。
FFFTPはこちらからダウンロード。>>FFFTP

初めてFFFTPを起動させる下の図のようにホストの設定画面が出てくる。
WS000090.JPG

1.ホストの設定名・・・自分でわかりやすい名前を付ける。(ここでは「ハッスルサーバー」と入れる)

2.ホスト名(アドレス)・・レンタルサーバーのホスト名を入力。

3.ユーザ名・・・レンタルサーバーを契約した時に決めたものを入力する。

4.パスワード・・・これも3と同様、決めたものを入力する。

5.ローカルの初期フォルダ・・・空白のままでOK

6.ホストの初期フォルダ・・・ハッスルサーバーの場合は「/www/」を入力。レンタルサーバーによって異なりますのでご注意を。

上記のように入力したら、「OK」をクリック。

WS000091.JPG

そして「接続」をクリック。(上の図の場合、5つ位出てますが、初めてFFFTPを使う場合、一つしか出てきません。「オレのは一つしかないぞ!」、、はい、それで正解です。)

うまく接続できたら、下の図のようになります。

WS000092.JPG

この「www」の中にワードプレスをインストールしてやります。

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エックスサーバーを使ってみた感想。 [エックスサーバー]

エックスサーバーを使ってみた感想、ということで記事を書きます。
が、じつは私、エックスサーバー歴が意外と長いです。
まる3年になります。(ハッスルサーバーはそれ以上ですが)

そこで、なぜ僕がエックスサーバーを使い続けるのか?
その理由を幾つか挙げますね。

1.ドメインを無制限で使える。
2.WordPressを自動インストールできる。
3.MySQLを30個使える。(X10プランの場合)
4.動作が安定している。
5.管理画面がわかりやすい。
6.24時間電話サポートが付いた!(私は使ったことがありませんが、初めて使う場合でも安心です。)

わかりやすい管理画面のトップはこんなカンジです。
WS000075.JPG


データベース(MySQL)の数ですが、僕の場合、ドメインはサブドメインやサブディレクトリは使わないので、月に1050円でドメイン30個のWordPressサイトを持てることになります。

これをたとえばハッスルサーバーと比較してみます。ハッスルサーバーも非常に動作が安定しており、安価(月額換算208円)なのですが、MySQLは1個しか利用できません。

これに対し、エックスサーバーは月1050円でMySQL30個を使えますから、1個あたりにすると、なんと、35円になります。データベース1個あたりの単価にすると安いと言われているハッスルサーバーよりも安いことになります。(X20プランならMySQL50個)

なので、たくさんのサイトを作りたいと考えている方にとってはエックスサーバーがおすすめです。

 → エックスサーバー






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